☆初心者ポケモンカード道☆

2017年夏からポケモンカードに再燃した社会人のブログ。自由気ままな記事を量産するので情報価値は高くありませんが、よかったら見てやってください。

【シティリーグまとめ】タッグボルトの新カードが大活躍!!

 12月9日(日)は、シティリーグシーズン2の3大会がありました。

 東京、大阪、広島での各会場にて、新弾発売直後の新環境で行われました。タッグチームGXという新しいルールが持ち込まれ、それがどれくらい影響を与えてくるか興味深い大会でありました。結果は次のようでした。

 

【東京大会】

 優 勝 :ピカチュウゼクロム

 準優勝 :ピカチュウゼクロム

 ベスト4:フシギバナセレビィ

 ベスト4:ピカチュウゼクロム

 

【大阪大会】

 優 勝 :コケコナゲツケサル

 準優勝 :ウルネク・ミミッキュゲンガ―

 ベスト4:プテラカラマネロ

 ベスト4:アロキュウサナゾロ

 

【広島大会】

 優 勝 :レックウザクワガノン

 準優勝 :コイキングホエルオー

 ベスト4:ロストマーチ

 ベスト4:ルガゾロマニューラ

 

 どうでしょうか。

 一言で言うと「タッグチームやばい!!」です。

 まだ対策が進んでいないということもあるでしょうが、今後確実に環境に入ってきそうですね。昨晩から早速、構築記事や本人インタビューが盛んに載せられているので、またこれから研究が進むのでしょうが、少しポケカのゲーム性が変わっていきそうですね。

 来週末はシニアのシティリーグがあります。これもまた、どんな結果が出てくるのか楽しみですね。

 

 さてさて。

 当の私はというと、昨日は顔なじみの店舗に久々にジムバトルに行こうとしたら、申込み枠がいっぱいで参加できず、でした。プレイマットが貰える可能性もあるし、新弾を参加費でおさえられるからさぞたくさん人が来るだろうと早くに向かったつもりでしたが、その予想をうわまわったようです。対人戦は次の仕事休みである火曜日まで持ち越すことになりました。

 で、気持ちを切り替えて、新しいデッキを組むためのカードを収集していました。こいつですね。

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タッグチームも研究したいところですが、まず先にニドクインをやってみたいです。Twitterを見る限りでは、賛否両論、いや、やや否が多いかというところ。自由度が高い分、構築で大きく差が出そうです。私も頑張るぞ!!

【デッキ構築】スタジアムまとめました②~タイプ限定効果編~

 前半に引き続き、スタジアムのまとめ。

 後半は、効果を受けるものがタイプによって制限されるものを紹介します。実際こちらのものの方が採用される機会も多く、ギミックとして重要なものがほとんどなのではないでしょうか。

 

◯ 日輪の祭壇

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【テキスト】

 おたがいの場の炎ポケモンと鋼ポケモン全員の弱点は、すべてなくなる。

【解説】

 炎ポケモンと鋼ポケモンについて、その弱点をなくすというシンプルな効果のものです。弱点をなくすトレーナーズとしては他に「弱点保険」が知られていますが、これはポケモンの道具であり、つけているポケモンにしか有効でないこと、またそのポケモンについては原則他の道具を持たせられないことから、なかなか窮屈です。それを解消してくれるのがこのスタジアムなのです。炎ポケモンが主力のデッキについては後述する「ヒートファクトリー◇」が、また鋼ポケモンが主力のデッキについては「テンガン山」がやはり強力なスタジアムになってくるので、こちらの日輪の祭壇は相手を選ぶという意味でややポジションが狭いですが、知っておくべきスタジアムでしょう。

 

◯ 月輪の祭壇

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【テキスト】

 超または悪エネルギーがついているおたがいのポケモン全員の、にげるためのエネルギーはそれぞれ2個ぶん少なくなる。

【解説】

 超デッキといえば、その昔「次元の谷」が幅を利かせていましたが、レギュレーション変更に伴い今は専らこちらでしょう。特にウルトラネクロズマ(ウルネク)のデッキで採用されます。ワザを打った後のウルネクがカラマネロのサイコリチャージを受けようとベンチに下がるときに、ネクロズマあかつきのつばさGXが特性インベンジョンで前に出ます。そしてまたウルネクにバトンタッチするときに、素で逃げるのであればこのスタジアムが役に立つ、ということです。

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 その昔は「軽石」という逃げエネを完全になくすグッズがあったのですが、それに代わるものとして今は採用されているようです。その他のデッキであっても、超軸であれば特に採用が見込まれるスタジアムです。(細かいですが、読み方は「がちりん」ですからね。「げつりん」ではありません)

 

 

◯ せせらぎの丘

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【テキスト】

 おたがいのプレイヤーは、自分の番ごとに1回、自分の山札にある水または闘タイプのたねポケモンを1枚、ベンチに出してよい。その場合、山札を切る。

【解説】

 これもまた非常によく使われるスタジアムです。「せせらぎます」という独特の宣言のもと「水または闘タイプのたねポケモン」をサーチしてきます。現代ポケカを牽引するマッシブーン、ルガルガンGXの進化元であるイワンコ、とにかく何回も場に出たいゲッコウガラインのケロマツ、戦略の起点となるアローラロコンなどなど。引っ張ってこられるポケモンの強さもさることながら、毎ターン手札を消費することなくポケモンを呼べるのは本当に強いです。自分の山札に該当するポケモンがいないことが分かっていても、この効果を宣言できるので、相手がせせらぎの丘を貼ってきたら、自分も確実にせせらいで、山札を確認しましょう。

そういえば、最新の弾ではスタジアムとしては初となるUR(ウルトラレア。周りが金で修飾されている最レアリティ)でも収録されました。

 

 

◯ エーテルパラダイス保護区

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【テキスト】

 おたがいの草または雷タイプのたねポケモンが、相手のポケモンから受けるワザのダメージは「-30」される。

【解説】

 SMパック初期から活躍しているスタジアムです。SMカードが広がり始めた頃、カプ・ブルルGXとラランテスを組み合わせた「ブルルラランテス」なるデッキがそれなりに市民権を得ていました。ブルルの場持ちをよくするためにこのスタジアムが積極採用されていたのです。(「闘魂のまわし」という、たねポケモンのHPを40も上げるグッズもあったので、なかなか凶悪なモンスターが出来上がったわけです。)

 今ではさらにゼラオラGXやサンダーなど、雷タイプでも優秀なたねポケモンが環境に入ってきているので、クラシックなテイストながら採用されることが多いです。「-30」が意外と確定数をずらしてきます。

 

◯ 喰いつくされた原野

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【テキスト】

 おたがいの悪またはドラゴンタイプのポケモンが使うワザの、相手のバトルポケモンへのダメージは「+10」される。

【解説】

 環境にはびこるゾロアークGXのライオットビート。非GXにはこだわりハチマキが作用しないので120がデフォルトの最高打点になります。しかし、ホワイトキュレムやアーゴヨンなどの、これまた環境に来ている非GXポケモンはHP130でワンパンできるものが多く、120か130は大きな割れ目なのです。それを越えてくれるのがこの原野です。現状、ドラゴンタイプにポジティブに作用する唯一のスタジアムでもあります。

 

◯ テンガン山

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【テキスト】

 おたがいのプレイヤーは、自分の番ごとに1回、自分のトラッシュにある鋼エネルギーを2枚、相手に見せてから、手札に加えてよい。

【解説】

 分かりやすいのは、「ゴールドラッシュ」のアローラダグトリオとのコンビでしょうか。しかし、鋼タイプでエネルギーをトラッシュして大技を打つポケモンは他にも多く、ソルガレオGXやネクロズマたそがれのたてがみGXなどと一緒に、ジバコイルを添えて使う形が一般的です。拾った鋼エネルギーはポケモンに貼って使うのはもちろんのこと、ハイパーボールなどのコストにもなり得るので意外と汎用性が高いです。

 

◯ ウルトラスペース

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【テキスト】

 おたがいのプレイヤーは、自分の番ごとに1回、自分の山札にある「ウルトラビースト」を1枚、相手に見せてから、手札に加えてよい。その場合、山札を切る。

【解説】

 トレーナーズにより様々な恩恵を受けられているウルトラビースト(UB)。このウルトラスペースもそうで、UBなら何でも持ってくることができます。ズガドーンアーゴヨンなどUBが軸となる環境デッキは多く、このカードがよく採用されます。これもまた「せせらぎの丘」同様、該当カードがないことが分かっていても山札を見ることができるので、相手に使われたらちゃんと宣言して、サイド落ち確認がてら相手をびびらせましょう。

 

 

 さて、続いては◇(プリズムスター)のスタジアムです。これらはみな「このスタジアムは、場に出ているかぎり、おたがいのプレイヤーが手札からグッズまたはサポートを出して使ったとき、その効果を受けない。」というテキストがあり、場から離すには新たなスタジアムを貼るしか方法がないことが共通の性質としてあります。また、デッキに1枚しか入れられないという制限があるため、どれも強力な効果を持っています。よって、どんなデッキであっても、相手にスタジアムで極端にアドバンテージを持って行かれないよう、剥がせるように自分もスタジアムを入れておく、というのが基本スタンスとなりました。(もちろん必須の要件ではないですが。)

 

◯ ライフフォレスト◇

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【テキスト】

 おたがいのプレイヤーは、自分の番ごとに1回、自分の草ポケモン1匹のHPを「60」回復し、特殊状態もすべて回復してよい。このスタジアムは、場に出ているかぎり、おたがいのプレイヤーが手札からグッズまたはサポートを出して使ったとき、その効果を受けない。

【解説】

 「草ポケモン1匹限定」という制限はつきますが、HP60回復はかなり大きい。草で回復と言えばリーフィアGXであり、耐久型のデッキを構築するのに堪えるテキストであります。

 

◯ ヒートファクトリー◇

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【テキスト】

 おたがいのプレイヤーは、自分の番ごとに1回、自分の手札にある炎エネルギーを、1枚トラッシュしてよい。トラッシュした場合、山札を3枚引く。このスタジアムは、場に出ているかぎり、おたがいのプレイヤーが手札からグッズまたはサポートを出して使ったとき、その効果を受けない。

【解説】

 サポートに頼らず3枚ドローができる驚異のカード。炎エネルギーをトラッシュすることがそのままデッキの潤滑油となるズガドーンアーゴヨンや、火力が上がっていくビクティニ◇デッキでは特に強力。

 

◯ サンダーマウンテン◇

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【テキスト】

 おたがいの雷ポケモンが使うワザに必要なエネルギーは、それぞれ雷エネルギー1個ぶん少なくなる。このスタジアムは、場に出ているかぎり、おたがいのプレイヤーが手札からグッズまたはサポートを出して使ったとき、その効果を受けない。

【解説】

 SMレギュにおける雷プッシュを象徴するカード。サンダーやゼラオラGXなど、もとから身軽なポケモンがさらに軽くなり、思った以上の速攻を仕掛けてくる。雷デッキが相手なら、ロストゾーンに置かれるまでは任意のタイミングでこのスタジアムを貼ってくると思いながらプレイしなければならない。

 

◯ ブラックマーケット◇

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【テキスト】

 おたがいの悪エネルギーをつけている悪ポケモンが、相手のポケモンからワザのダメージを受けてきぜつしたとき、とられるサイドは1枚少なくなる。このスタジアムは、場に出ているかぎり、おたがいのプレイヤーが手札からグッズまたはサポートを出して使ったとき、その効果を受けない。

【解説】

 CL東京当日に発表され、サイドイベントやプロモ引換ブースの待機列で瞬く間に話題になっていたカード。実戦では、悪エネルギーのついた悪ポケモンということで対象がかなり限定的な分、使うデッキを選びます。相手のターンに効力を発揮するので、貼るタイミングも重要ですが、しっかり効果のはたらくデッキで適時に打てば相手にとってかなりの負担になります。マニューラやドンカラスが主軸のデッキが一番あり得るでしょうか。

 

◯ ワンダーラビリンス◇
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【テキスト】

 おたがいの場のポケモン(フェアリーポケモンはのぞく)が使うワザに必要なエネルギーは、それぞれ無色エネルギー1個ぶん多くなる。このスタジアムは、場に出ているかぎり、おたがいのプレイヤーが手札からグッズまたはサポートを出して使ったとき、その効果を受けない。

【解説】

SMレギュレーションになって、フェアリータイプと相性のよいスタジアムがないところでしたが、GXウルトラシャイニーにて満を持して登場したこのカード。単に相手の攻撃を遅らせるだけでなく、フェアリータイプと言えば大御所のこいつがいますから。

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うまいタイミングで貼れば効果著しいですよね。

 

 さてさて。

 長々と書き連ねていきましたが、いかがでしたでしょうか。

特にプリズムスターのスタジアムは厄介ですよね。新弾のタッグボルトにはプリズムスターが1枚も収録されておらず、新たな波はきていませんが、今後すべてのタイプにおいて◇スタジアムが出てくるとデッキにより個性が出て楽しそうですよね!

60枚のうちの少なくはない枠を持っていくことになるスタジアムですが、これもポケカのゲーム性をより深めている側面だと思います。今後も注意して見ていきたいですね!

【デッキ構築】スタジアムまとめました①~タイプ問わない編~

 デッキ構築の1つの要となる「スタジアム」

 

 最近はプリズムスターのスタジアムが登場したことにより、さらにスタジアム採用の重要性が高まりました。プリズムスターのスタジアムは汎用カードである「フィールドブロアー」で壊すことができず、自身のスタジアムで上書きしないと相手の好きにさせてしまうことになるからです。(プリズムスターのスタジアムだと、効果も強力です。)

 

 ここでは、SMレギュレーションにおける登場スタジアムについてまとめました。

 スタジアムは大きく分けて

① 恩恵を受けられるタイプが決まっているもの(ポケモンであれエネルギーであれ)

② 効果を受けられるものがタイプ以外の要素で限定されるもの

の2種類に分けられます。ここではまず先に②のほうからまとめていきたいと思います。

 

◯ ラナキラマウンテン

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【テキスト】

 おたがいのたねポケモン全員のにげるためのエネルギーは、それぞれ1個分多くなる。

【解説】

 にげるためのエネルギー(通称“逃げエネ”)に関わるスタジアムは割と豊富にあります。このラナキラマウンテンは、たねポケモンについて、その逃げエネを1つずつ増やす効果になります。単純に予想されるのは、お互いのバトルポケモンが動きづらくなることですが、それ以外にも逃げエネを参照するカードがあるので、それらと組み合わせて使われることが多いです。

 

・アブソル

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 特性でさらに相手のバトル場たねポケモンの逃げエネを増やし、自身のワザ「シャドーシーカー」の火力を高めます。ラナキラマウンテンとの効果だけで+60が確定しますね。

 

◯ ポータウン

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【テキスト】

 おたがいのプレイヤーが、それぞれ手札からポケモンを出して進化させるたび、そのポケモンにダメカンを3個乗せる。

【解説】

 手札からの通常進化につき、問答無用でHPを30減らされます。地味に大きいですよね。こちらにデメリットがないように、たねポケモンで固めたデッキや、ミミッキュGXのように相手にすでに乗っているダメカンでダメージが大きく変わってくるポケモンが入るデッキで使われます。また、少々テクニカルですが、あえてダメージを自身のポケモンに与えておくことで火力を増大するジジーロンGXなどとも使われることがあります。

 

◯ 虚ろの海

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【テキスト】

 おたがいの特殊状態のポケモンは、進化・退化しても特殊状態が回復しない。

【解説】

 正直なところ、なかなか使いどころが難しいスタジアムですね。同時収録の「ウツロイド」とシナジーがなくもないですが。相手の特殊状態が重要となるデッキならば……というところでしょうか。「にげる」という手段があるのでなんとも言えませんが。

 

◯ そらのはしら

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【テキスト】

 おたがいのベンチポケモン全員は、相手のワザのダメージや効果を受けない。

【解説】

 ディフェンスタイプのスタジアムですが、デッキによっては必要ですよね。ばらまきに弱いタイプのデッキには入ってくることでしょう。最近だとロストマーチとの相性の良さが提言されていましたね。また、「自分は相手のベンチを狙わない」かつ「特に入れるスタジアムがない」というのであれば、なんとなくこれを入れておけば相手に刺さる場合があります。

 

◯ 戒めの祠

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【テキスト】

 ポケモンチェックのたび、おたがいの「ポケモンGX・EX」全員に、それぞれダメカンを1個乗せる。

【解説】

 現環境で一二を争う存在感のスタジアム。「非GX」という確立されたデッキジャンルがあり、確実な需要を得ています。「ポケモンチェックのたびにダメカン1個」というのは小さいように見えて意外と大きく、あっという間にワンパン圏内はおろか、これだけできぜつに追い込まれるぐらい、足が速いです。慣れてないとチェックでダメカン置き忘れて相手と微妙な空気になってしまうのでお互い気を付けましょう。

 

◯ ヴェラ火山公園

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【テキスト】

 おたがいのやけどのポケモンは、ポケモンチェックのときに投げるコインがオモテでも、やけどは回復しない。

【解説】

 うってかわってこちらはかなり存在感が薄いスタジアム。やけどのシチュエーションがかなり少ないことに起因するわけですが。

 

◯ フラダリラボ

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【テキスト】

 おたがいの場にある「ポケモンのどうぐ」の効果は、すべてなくなる。

【解説】

 影響デッキの範囲の広さと言えば随一のスタジアム。普通に組んでいると間違いなく「ポケモンのどうぐ」は入ってきますからね。特殊な構築として、自身の60枚の中に「ポケモンのどうぐ」を入れなければ相手にだけディスアドバンテージを与えることになるので強力と言えば強力。

 

 

◯ トキワの森

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【テキスト】

 おたがいのプレイヤーは、自分の番ごとに1回、自分の手札を1枚トラッシュしてよい。その場合、自分の山札にある基本エネルギーを1枚、相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。

【解説】

 新弾タッグボルトから、斬新な効果のスタジアムを1枚。ともかく手札にエネルギーがきてほしいデッキってありますよね。エナジー進化イーブイを起点にするデッキだとか、あるいは多色デッキだとか。そんなときに使えるのがこのカードです。汎用性が高いので、基本的に相手に使われることも覚悟の上でとなりますが、自分のデッキを回すうえであったほうがよい構築も多いはずです。今後の研究が急がれますね。

 

◯ シオンタウン

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【テキスト】

 おたがいのプレイヤーは、自分の番ごとに1回、相手の手札を見てよい。

【解説】

 新弾タッグボルトからもう1枚。これもまた面白い効果です。その昔、現在でもポケカと人気を二分するくらい流行りのTCGアニメで「ユウギボーイ、あなたの手札はお見通しデース」みたいなことを言うプレイヤーがいました(旧裏世代の方、お分かりになりますか!)。それを再現できる夢のようなカードです(笑)

 うまく使えるデッキが登場すれば面白いですが。。。

 

 通常入手が可能なスタジアムで、タイプを限定しないものと言えばこんな感じでしょうか。(ウルトラスペースは「ウルトラビースト」というタイプに限定しているものとして、②で登場します。)

 

 「あぁ、そう言えばそういうカードもあったね!」と、書いていて再発見する筆者でもありました。それにしても、スタジアムもポケカのゲーム性を深める面白さの一つですよね!今後の新カードも楽しみです!!

タッグボルト発売 タッグチームGXは3種類のイラスト!!

 待ちに待った新弾『タッグボルト』がついに発売されました!今は発売日のまだ午前ですが、Twitterでは開封の様子や初動相場が次々と上がっています。

 真夜中から抽選販売の結果メール報告が飛び交うTLは新鮮でした。ゆくゆくは欲しい人みんなにカードが行きわたるような状況が望ましいですね。

 

 さてさて。

 一昨日の段階ですでにフラゲ情報として上がっていましたが、タッグチームGXのカードについてはそれぞれRR、SR、HRで異なったイラストという何とも贅沢な仕様。ラティアス&ラティオスGXなんかはとっても騒がれていました。

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 確かにこれは尊い!!水の都も見ていない、にわか勢な私であっても、すごい素敵なイラストだと分かる。。。コレクション欲を刺激しますね。相場観が気になります!

 

 サポートSRは、CL新潟から話題になっている「エリカのおもてなし」と「ナツメの暗示」どちらもイラストアドもそうだし、特に前者は実戦投入が有力なのでさぞかし値段が上がりそう。

 

 UR枠については、なんと「せせらぎの丘」というスタジアム枠からの金色!!それに注目の「パソコン通信」と「ジャッジマンホイッスル」まで!良いところを突いてきますね。

 

 GXウルトラシャイニーの色違いといい、ここにきて、またしてもカードの価値の深みが増してきましたね。正直、どんどん安い趣味ではなくなってきましたが(笑)、それでもポケカに触れられていてよかったなと思います。対戦環境も今後どんな風に向かっていくのか楽しみです!

旧裏販売の歴史~前編~ ポケカ旧裏ノスタルジック②

 

 新弾『タッグボルト』発売前日となりました!

 手にすることのできた皆さんからの開封ツイートを楽しみにしています!!(自分が手にできないことからの嫌味とかではないですよ!)

 

 さてさて。

 今日はですね、以前手に入れた、ポケカ旧裏ガイドブック『ポケモンカード オフィシャルブック2000』で個人的に振りかえっていた、旧裏パックの発売の歴史について少しまとめてみたいと思います。

 

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(この子たちも第1世代ですね。またカードを紹介したいです)

 


 時は2000年上旬。

 ポケモンカードが現行の裏面ではなく、まだまだ昔の裏面で、収録モンスターも第1世代(フシギダネ~ミュウの151匹)に限定されていた頃。

 

 記録によると、当時も今のようにブームが来ていて、大量にカードが流通している時期でした。子供の体感的に「ポケカブーム」というよりは「ポケモンブーム」という感じで、今よりもさらにポケモンが一大ホビー化していました。

 ポケモンの数は今よりずっと少なくても、次々と新弾が発売され、1つのポケモンについても複数のバリエーションが登場していました。パック販売の歴史をたどるとこんな感じです。

 

ポケカ旧裏パック 販売の歴史

・ポケモンカード第1弾スターターパック・拡張パック発売(1996年10月20日)

 記念すべき第1弾!ここからすべては始まりました。

 純国産初のTCGとして、ポケモンカードが世に出ました!!

 今でもこのパックや旧裏を模したスリーブを使っている人がいますね。

 すでに今とほとんど違わない対戦ルールが整っており、コレクションの他、対戦に熱中する人もたくさんいたそうです。

 

・第2弾『ポケモンジャングル』発売(1997年3月5日)

 続いて第2弾。

 当時の拡張パックは291円(税抜)で10枚入り。1枚が最高レアリティ、3枚が今でいうアンコモン、6枚がコモンという内訳でした。確か1枚目にキラカードが来ていて、開ける瞬間が一番のドキドキでした。カードプールが増え、構築の幅が広がり、デッキビルドのためのガイドブックがすでに発売されていたのを何となく覚えています。(この本もすでに同定しているので手に入れたいところ。)

 

・第3弾『化石の秘密』発売(1997年6月20日)

 ここで第1世代の151匹すべてが揃いました。次々と新しいトレーナーカード(今で言うところのトレーナーズ。当時はグッズもサポーターも区別がありませんでした。また、スタジアムも存在しませんでした)も次々と実装され、対戦はさらに面白さを増していきました。また「なにかの化石」というカードから始まる、現代ポケカにもつながるギミックもここから登場していました。

 

・第4弾『ロケット団』発売(1997年11月21日)

 この弾で「わるいポケモン」が登場しました。イラストから、性能から、悪さが見える個性あるカードたちが収録されていました。トレーナーズについても、相手に積極的に干渉するものが増えたりして、今考えるとますますTCGとしての懐の深さを増すものでありました。

 

・拡張シート発売

(第1弾:1998年3月 / 第2弾:1998年6月 / 第3弾:1998年11月)

 これもまた当時ならでは。100円のガチャガチャをやると、シートが出てきて、そこにカードが3枚貼りついているんです。それをペラペラめくるとカードが登場しました。普通のパックから出るカードと少し違うあの光沢感。分かる人がいると嬉しい!

 

・ジムリーダーシリーズ発売

【60枚構築済みスターター】

 「タケシのイワーク」や「エリカのウツボット」のように、ジムリーダーの名前を冠したポケモンが登場しました。トレーナーズについても「カスミの勝負」や「クチバシティジム」などの特徴的なカードが収録されていました。

 タケシ・カスミ1998年4月26日

 マチス・エリカ1998年7月25日

 ナツメ・カツラ1999年2月26日

 

【拡張パック】

  それまでに発売されたジムリーダー構築済みデッキを強化するための拡張パック。

  キョウとサカキについてはスターターデッキが存在せず、ここで集める形になりました。

 第1弾(タケシ・カスミ・マチス・エリカ)1998年10月24日

 第2弾(キョウ・ナツメ・カツラ・サカキ)1999年6月25日

 

  その後、ゲームでの金銀版発売を皮切りに、第2世代を収録したパックが始まりました。

 この『オフィシャルブック2000』ではその手前のシリーズ(つまりジムリーダー拡張パック第2弾まで)に収録されていたカードがすべて挙げられているのですが、この時点でカードの種類は700枚を超えていたそうです。そのすべてのカードについて、1枚1枚開発サイドからの細かな解説付きで載せられているのですから、リファレンスとしてかなりすごいですよね!

 当時はカード資産も少なかったものですから、これを友達の家で眺めているだけで、自分もそのカードを手にしたような幸福感を得ていました。その感覚と近しいものが今でも確実にあって、今は旧裏なんて手元に1枚もないのだけれど、このガイドブックを毎晩眺めているだけでなんだか幸せな気分になります。

 当時の思い出補正みたいなものも確実にあるでしょうが、そういうところも含めて私にとっては“ノスタルジック”だし、今のポケカももっと楽しむぞという気概にさせてくれます。

 

 後編では、第2世代以降の歴史を振り返ってみたいと思います。

(今のポケカの話をしろよ、この低需要が!と思う人がいるとは思いますが、お許しください。バランス取りながらいきます。)

チャンピオンズリーグ千葉大会 詳細が発表されました!

 

 最近、googleで「ポケモンカード 面白い」と検索をかけると、一番上に本ブログのこの記事が出てきます。少し古い記事ですが、まだまだ読んでもらえていて本当に嬉しい限りです。

 

www.mayucho.com

 

 中身はまた書き改めないといけないところですが、ポケカをあまりよく知らない人が何かの拍子にやってきて、少しでも興味を持っていただければ書き手としてこれ以上の喜びはないですね。

 

 さてさて。

 

 新潟大会が終わった翌日、次のチャンピオンズリーグ千葉大会についての情報が、公式ページより発表されました。

 

 新潟大会との大きな違いは

 ・参加費4,000円が必要(ウェルカムキットが貰えます)

 ・年齢制限なしのオープンリーグであること

のようです。参加枠はスタンダードレギュレーションで1,500名と、これもまた関東圏の人々の参加しやすさも相まってすぐに埋まってしまいそう。

 申し込み受け付けは

12月17日(月)の18:00から!!

参加希望者はお忘れなく!自分も漏れないようにしないと!

 

 当日は限定サプライでウェルカムキットとはまた別のデザインである、ジラーチとレックウザのプレマ、スリーブが発売されるようです。これもまた競争率の高い商品になりそうですね。

 

 情報によると、タッグボルトを含めあと3つ新弾が世に出てからの大会になります。今ともまたきっと違った環境様相を見せることでしょう。様々研究が進んだ結果、さらなる勢力地図の更新が楽しみです。

 

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写真はいつもブログを書いているデスク横の窓際。

こうやって並べていると、可愛くてよくよそ見しちゃうので、作業効率の観点からはよろしくないのかもしれない。

【タッグボルト】ニドクインを使ったデッキに興味があります!!

 今週金曜日の12月7日(金)、新弾『タッグボルト』が発売されます。

 きぜつさせられるとサイドを3枚失いますが、高HPで強力なワザをもった「タッグチーム」なる新カード・新ルールが登場し、発売前から積極的に考察がなされています。

 

 その他にも、様々な有力トレーナーズやポケモンが収録され、既存のデッキに入っていくようなカードも多い中、私は個人的に次のカードが一番気になっています。

 

◯ ニドクイン

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2進化ポケモン HP160 超  弱点:超 抵抗力:なし にげる:3

【特性】マザーコール

 自分の番に1回使える。自分の山札にあるポケモン(ポケモンGX・EXはのぞく)を1枚、相手に見せてから手札に加える。その後、山札を切る。

【ワザ】パワーラリアット 無無無 10+

 自分のベンチの進化ポケモンの数×50ダメージ追加。

 

 対戦している最中、私は「ポケモンをどんどんベンチに展開していくこと」「毎ターン要領よく進化させていくこと」どちらの動きも好きで「あぁ、ポケカやってるな」という気持ちになります。このニドクインは、そのどちらの動きもサポートしてくれそうですし、それがそのままこのポケモンの火力を上げることにもつながります。

 ちゃんとしたデッキを組むには、2進化であること・エネルギーが軽くはないことから工夫が必要で、頭をひねった構築になりそうです。要求エネルギーが無色なのもあって、様々な選択肢が取れそうで、最近は頭のなかがそればっかりになっています。

 

 よって、発売が待てません!とりあえずポケセンに行って、最近はやりのポケモンfitで特集されている151匹の中からニドクインラインを買ってきて並べてみました。

 

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 ちょこんとして可愛らしいのと、それでいてデフォルメになりすぎない精巧さで、買ってからさらに気に入りました。特にニドクインなんてかなりの出来ですよ!

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お金かかるけど、もっと数集めるのもいいかなとも思いました。

 

 さてさて、話をカードに戻して。

 新弾発売以降、ジムバトルに出られそうなのは9日の日曜日です。残念ながら新弾を直接手にすることは叶わないのですが流れとしては

 ① 金曜日に新弾発売!!各種カードが早速出回る!?

 ② 土曜日、仕事の合間を縫ってカードショップに収集をかけようとするも、様々な要因で阻まれる。

 ③ 結局、日曜日の朝早くに起きて秋葉原あたりに繰り出して再度パーツを収集。無事に集めきって、そのまま現地でデッキを組んでジムバトルへ。

 

 というムーブになりそう。もう先にデッキレシピと土台組み上げておいて、あとは収集したニドクインラインやらその他必要カードを挿しこむだけで60枚になるように計画的に動かねばなりませんね。

 

 珍しく、新弾に対してデッキ構築レベルで乗り気でいます。楽しみだ!!