☆初心者ポケモンカード道☆

2017年夏からポケモンカードに再燃した社会人のブログ。自由気ままな記事を量産するので情報価値は高くありませんが、よかったら見てやってください。

ポケモンカードが面白い5つの理由

 なぜポケモンカードは面白いのか。

現行のポケカを1年間遊んでみての意見をまとめます。

 ポケモンカードだけでなく、一般のトレーディングカードゲーム(TCG)に言えることも多いですが、できるだけポケカ固有の話をします。よければみてやってください。

 いま始めようと思っている人が読めば「そうなの!?面白そう」となるような、ある程度プレイしたことがある人が読めば「そうそう!」となるような、そんな文章を心がけています。

 

① 対戦システムの面白さ「もうとにかく対戦中は頭使いまくり」

 他のTCGは遊戯王くらいしかやったことがないので、ルール・システムの比較をしようにもできないですが、きっとポケカの対戦システムの良さは随一です。(ざるジャッジ笑)

 自分の番(ターン)に1回しかできないことがいくつかあります。その選択を誤らずに常に最適解を選んでいけるかどうかに毎回頭を使います。また、「サイドカード」という、ゲーム開始時には触れることができないカードが60枚デッキ(対戦のために自分が考えて持ち寄った60枚の組み合わせ)のうち6枚存在します。これらのカードはゲームの進行に伴い使えるようになりますが、どのカードがこの6枚になってしまうか(「サイド落ち」と言います。重要なカードがここで落ちて使えなくなってしまわないよう、複数枚デッキに入れる必要があります)は運次第なので、デッキを組むときから考えないといけません。(これは項目②でも詳しくお話します)

 などなど、20年以上ほぼ大筋は変わっていない対戦ルールですが、非常にゲームバランスのとれたものになっています。とにかく対戦が面白いのです。

 

② デッキ構築の面白さ「勝負は対戦前から始まっている!!」

 どのTCGでもデッキつくりの場面はありますが、ポケカほど個性を出していける、そしてそれがつぶれにくいゲームはないのではないでしょうか。

「環境」という言葉があります。そのときまでに世に出ていて使用できるカード群の中で、勝率の高い組み合わせ(デッキ)は何か、といったことです。

 ポケモンカードの面白いところはこの「勝率の高い組み合わせ」が幾つも台頭するところにあります。カードゲームによれば、勝つためのデッキ構築がおよそ決まってきて、大会だと序盤の内からほぼ同じデッキ構成ばかり、ということがあるのではないでしょうか。ポケカにはそれがありません。

 これも①のゲームルールの秀逸さからくることなのですが「弱点」というシステムや、それぞれのデッキの特徴が言わばジャンケンのように3すくみが乱立する状態になっていて、明確に「これが最強!」というものが存在しないのです。環境環境に応じて、強いデッキが幾つも存在するんですね。

 そしてさらに60枚のミクロな組み合わせはそれこそ人次第で、十二分にオリジナリティを出すことができます。そこを考えるところから対戦が始まっているようなものなんですね。これもポケカの面白いところです。

 

③ サプライの多さ「スリーブはカードゲームのおめかし」

 カードゲームなので、もちろん主役は紙カードなわけですが、ほかにも様々な小物(「サプライ」と言います)を使います。ポケモンカードでは、ダメカン(カードに加わったダメージを明示しておくためのおはじきのようなもの)やその代わりになるダイス、またそのケース、それにカードゲームなら何でもそうですがカード保護と不正防止を兼ねたスリーブ等々、幾つかございます。

「ポケモン」とは、カードゲームに限らず世界を代表するキャラクターコンテンツであり、この小物にしても実にたくさんの品ぞろえがあります。

例えば私はカードスリーブにこのようなピンクのニンフィアポンチョイーブイのものを使っています。

可愛くないですか?可愛いですよね!笑

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 こういうところに拘れるのもポケカの良さかなと思っています。

直接カードに関わるものでなくても、自分が好きなポケモンのぬいぐるみを買って鞄につるすこともできます。楽しいですよ。

最近女性プレイヤーも増えてきています。女子力発揮するポイントがたくさんありますよ!

 

④ ワザ名のコール・その他所作

「DSやってるときにワザ名呼びます?ポケカはコールしますよ」

 どの世代の人も、きっとポケモンのアニメは見てきたことでしょう。サトシが「行け、ピカチュウ!10万ボルトだ!」ってよく言いますよね。

ワザを使うことがポケモンの対戦だと言ってもよいくらいなんですが、DSやりながらワザ名のコールをしますか?(する人もいるかもですが)しませんよね。きっとボタンを押すだけです。

 しかしポケカではワザ名のコール(「宣言」)が重要となります。でないとワザが打てませんから。もちろん、サトシみたいに帽子のつばをクイッとやりながら(今はやらないのかな?)オーバージェスチャーで宣言する必要はないですが「では、ワザ、インフィニットフォースで」くらいには言います。

もちろんアニメーションが出たりするわけではないですが、このコールがなんとなく「ポケモンを使ってる!!」という気分にさせてくれます。

 また、カードゲームは座っているだけに見えて、手元は絶えず動いています。自分の山札をシャッフルしたり、相手の山札をカット(相手がシャッフルした後に、こちらも相手の山札を半分くらい取り分けて上下を入れ替えること。悪く言えば不正防止。でもそこまで性悪説せはありません)したり、自分の使うカードをバシッと場に出したり。やっていることの1つ1つは地味かもしれませんが、自分の手で相手と対戦している気分が湧きます。

囲碁や将棋のプロ棋士たちがパチッと駒を盤面に打つシーンがありますよね。ナルシストに言うと、そんな感じの気分にさせてくれます。

(あ、もちろんDSのゲームも面白いですからね。否定しているわけではありません。)

 

⑤ 複数のデザイン・レアリティがある「デッキを光らせる!」

 コレクション要素でもありますが、ポケカではデッキに使いうる重要なカードほど、複数のレアリティがあることが多いです。例えば、前回の記事に出てきたこの「ライチ」ですが、このように2種類の絵柄があります。

まずこちらがパックを開ければ比較的簡単に手に入る低レアリティのもの。

 

 

そしてこちらが高レアリティのもの。カード全体にイラストが入っていて、キラキラしています。

 

どうですか?使用する分については全く違いがありませんが、よく使うカードであったり絵柄が好きなものであったりすると、レアリティの高いものに換えたくなるでしょ?

カードショップに行って課金すれば買えます笑。これもお洒落要素ですよね。

お金はかかりますが、デッキのパーツをどんどん高レアリティなカードに置き換えていくことを「デッキを光らせる」と言います。意外とハマるんですよねこれが。危ない危ない笑

 

 他にも人それぞれ様々な楽しみの感じ方があるとは思いますが、私が思うのはこんなところです。 

 そんなこんなで、ポケモンカードは様々な面白みのあるカードゲームです。

現在、日本各地で空前のポケカブームが起こっています。

まだ始めていない、あるいは始めて間もない方は上の話がピンとこないかもしれませんが、興味があればどんどん始めていかれればと思います(新規参入者向けの記事も書きたいですね)。