☆初心者ポケモンカード道☆

2017年夏からポケモンカードに再燃した社会人のブログ。自由気ままな記事を量産するので情報価値は高くありませんが、よかったら見てやってください。

【デッキ構築】スタジアムまとめました①~タイプ問わない編~

 デッキ構築の1つの要となる「スタジアム」

 

 最近はプリズムスターのスタジアムが登場したことにより、さらにスタジアム採用の重要性が高まりました。プリズムスターのスタジアムは汎用カードである「フィールドブロアー」で壊すことができず、自身のスタジアムで上書きしないと相手の好きにさせてしまうことになるからです。(プリズムスターのスタジアムだと、効果も強力です。)

 

 ここでは、SMレギュレーションにおける登場スタジアムについてまとめました。

 スタジアムは大きく分けて

① 恩恵を受けられるタイプが決まっているもの(ポケモンであれエネルギーであれ)

② 効果を受けられるものがタイプ以外の要素で限定されるもの

の2種類に分けられます。ここではまず先に②のほうからまとめていきたいと思います。

 

◯ ラナキラマウンテン

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【テキスト】

 おたがいのたねポケモン全員のにげるためのエネルギーは、それぞれ1個分多くなる。

【解説】

 にげるためのエネルギー(通称“逃げエネ”)に関わるスタジアムは割と豊富にあります。このラナキラマウンテンは、たねポケモンについて、その逃げエネを1つずつ増やす効果になります。単純に予想されるのは、お互いのバトルポケモンが動きづらくなることですが、それ以外にも逃げエネを参照するカードがあるので、それらと組み合わせて使われることが多いです。

 

・アブソル

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 特性でさらに相手のバトル場たねポケモンの逃げエネを増やし、自身のワザ「シャドーシーカー」の火力を高めます。ラナキラマウンテンとの効果だけで+60が確定しますね。

 

◯ ポータウン

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【テキスト】

 おたがいのプレイヤーが、それぞれ手札からポケモンを出して進化させるたび、そのポケモンにダメカンを3個乗せる。

【解説】

 手札からの通常進化につき、問答無用でHPを30減らされます。地味に大きいですよね。こちらにデメリットがないように、たねポケモンで固めたデッキや、ミミッキュGXのように相手にすでに乗っているダメカンでダメージが大きく変わってくるポケモンが入るデッキで使われます。また、少々テクニカルですが、あえてダメージを自身のポケモンに与えておくことで火力を増大するジジーロンGXなどとも使われることがあります。

 

◯ 虚ろの海

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【テキスト】

 おたがいの特殊状態のポケモンは、進化・退化しても特殊状態が回復しない。

【解説】

 正直なところ、なかなか使いどころが難しいスタジアムですね。同時収録の「ウツロイド」とシナジーがなくもないですが。相手の特殊状態が重要となるデッキならば……というところでしょうか。「にげる」という手段があるのでなんとも言えませんが。

 

◯ そらのはしら

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【テキスト】

 おたがいのベンチポケモン全員は、相手のワザのダメージや効果を受けない。

【解説】

 ディフェンスタイプのスタジアムですが、デッキによっては必要ですよね。ばらまきに弱いタイプのデッキには入ってくることでしょう。最近だとロストマーチとの相性の良さが提言されていましたね。また、「自分は相手のベンチを狙わない」かつ「特に入れるスタジアムがない」というのであれば、なんとなくこれを入れておけば相手に刺さる場合があります。

 

◯ 戒めの祠

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【テキスト】

 ポケモンチェックのたび、おたがいの「ポケモンGX・EX」全員に、それぞれダメカンを1個乗せる。

【解説】

 現環境で一二を争う存在感のスタジアム。「非GX」という確立されたデッキジャンルがあり、確実な需要を得ています。「ポケモンチェックのたびにダメカン1個」というのは小さいように見えて意外と大きく、あっという間にワンパン圏内はおろか、これだけできぜつに追い込まれるぐらい、足が速いです。慣れてないとチェックでダメカン置き忘れて相手と微妙な空気になってしまうのでお互い気を付けましょう。

 

◯ ヴェラ火山公園

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【テキスト】

 おたがいのやけどのポケモンは、ポケモンチェックのときに投げるコインがオモテでも、やけどは回復しない。

【解説】

 うってかわってこちらはかなり存在感が薄いスタジアム。やけどのシチュエーションがかなり少ないことに起因するわけですが。

 

◯ フラダリラボ

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【テキスト】

 おたがいの場にある「ポケモンのどうぐ」の効果は、すべてなくなる。

【解説】

 影響デッキの範囲の広さと言えば随一のスタジアム。普通に組んでいると間違いなく「ポケモンのどうぐ」は入ってきますからね。特殊な構築として、自身の60枚の中に「ポケモンのどうぐ」を入れなければ相手にだけディスアドバンテージを与えることになるので強力と言えば強力。

 

 

◯ トキワの森

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【テキスト】

 おたがいのプレイヤーは、自分の番ごとに1回、自分の手札を1枚トラッシュしてよい。その場合、自分の山札にある基本エネルギーを1枚、相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。

【解説】

 新弾タッグボルトから、斬新な効果のスタジアムを1枚。ともかく手札にエネルギーがきてほしいデッキってありますよね。エナジー進化イーブイを起点にするデッキだとか、あるいは多色デッキだとか。そんなときに使えるのがこのカードです。汎用性が高いので、基本的に相手に使われることも覚悟の上でとなりますが、自分のデッキを回すうえであったほうがよい構築も多いはずです。ウルトラネクロズマとかどうでしょうか。薄くしか積まない鋼エネルギーを拾いに行くのに、このカードはピッタリですよね。

 

◯ シオンタウン

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【テキスト】

 おたがいのプレイヤーは、自分の番ごとに1回、相手の手札を見てよい。

【解説】

 新弾タッグボルトからもう1枚。これもまた面白い効果です。その昔、現在でもポケカと人気を二分するくらい流行りのTCGアニメで「ユウギボーイ、あなたの手札はお見通しデース」みたいなことを言うプレイヤーがいました(旧裏世代の方、お分かりになりますか!)。それを再現できる夢のようなカードです(笑)

 うまく使えるデッキが登場すれば面白いですが。。。

 

 通常入手が可能なスタジアムで、タイプを限定しないものと言えばこんな感じでしょうか。(ウルトラスペースは「ウルトラビースト」というタイプに限定しているものとして、②で登場します。)

 

 「あぁ、そう言えばそういうカードもあったね!」と、書いていて再発見する筆者でもありました。それにしても、スタジアムもポケカのゲーム性を深める面白さの一つですよね!今後の新カードも楽しみです!!