☆初心者ポケモンカード道☆

2017年夏からポケモンカードに再燃した社会人のブログ。自由気ままな記事を量産するので情報価値は高くありませんが、よかったら見てやってください。

フルメタルウォール以降、シティリーグ結果まとめ

 チャンピオンズリーグ公認千葉大会が近付いてきました。

本選出場予定の方は、当日何を握って出るか、どうお考えでしょうか。

「タッグチーム環境、ずっとピカゼクで走ってきたぜ!」と、もう意思が固いピカゼクプレイヤー

いぶし銀の強さで環境変遷を乗り越えてきたウルネクに信頼を置く古参トレーナー

ここは初見殺しで大きく目立ってやろうと考えている前衛フロンティア

まだまだ決めあぐねている慎重派

……

 

様々だと思います。

 Twitterのタイムラインも、以前よりは考察やデッキの話が落ち着いてきたように思います。CL前の静けさ、というやつですね。

 

 しかし一方で、シティリーグという準大型大会が頻度高く開かれています。

 現環境でどのデッキが幅を利かせているのか、新型デッキの台頭があるのか、多くのプレイヤーが気になっているところであります。ここで、千葉大会までの最新弾である「フルメタルウォール」以降のシティリーグについて、上位入賞者デッキをまとめてみたいと思います。

 

 

2月2日(土) 愛知会場

 優勝:ピカゼク

 準優勝:ピカゼク

 

 フルメタルウォール発売直後に行われた名古屋大会。

 特筆すべきは、上位で驚異的なピカゼク採用率が見られたことでした。ベスト16中、なんと9デッキがピカゼクでありました。フルメタルウォールで話題になっていた鋼強化のデッキ、およびフェローチェ&マッシブーン軸のデッキは決勝トーナメントに現れず。

 波紋を呼んだのはエビワラー、サワムラーを中心とした新デッキがベスト16まで残ったこと。ピカゼクを意識した非GXデッキとして無視できない存在になりそうです。

 

2月3日(日) 愛知会場

 優勝:ウルネク

 準優勝:ピカゼク

 

 翌日になり、ここからフェローチェ&マッシブーンが勝ちあがってきました。上位ベスト16のうち2デッキがフェロマッシ。この日は東京大会でもフェロマッシが快進撃を果たし、その強さをいかんなく発揮していきました。フェロマッシ始まったなという感じのタイムラインの流れが印象的でした。

 

2月3日(日) 東京会場

 優勝:フェロマッシ

 準優勝:ピカゼク

 

 フルメタルウォール発売の翌々日。あっという間にフェローチェ&マッシブーンが優勝を手にしました。それも、この東京大会優勝のデッキはフェロマッシ単という尖った構築。誰かが試さないと分からなかった可能性を優勝者が引き出したということです。「フェロマッシ、ピカゼクに5分以上ってマ?」のようなツイートが多く見られた一日でした。

 

2月3日(日) 大阪会場

 優勝:ルカリオメルメタル

 準優勝:フェロマッシ

 

 同日大阪大会でもフェロマッシが準優勝にまで漕ぎ着けました。上の二つえも書きましたが、この日タイムラインが相当にぎわっていたことを記憶しています。

 しかし、それを押さえての優勝が来ました“ルカリオメルメタル”これも盛り上がりました。フルメタルウォール成分が存分に発揮された一日でした。

 

2月3日(日) 札幌会場

 優勝:ジラサン

 準優勝:ルガゾロキュウコン

 

 荒れた2月3日ですが、ここで準優勝にルガゾロが来ているのも見逃せない。前環境の王者にもまだまだ意地がある。決勝トーナメントはベスト8で争われましたが、その中に2つルガゾロが入っていました。両者はトーナメントの1回戦でミラーマッチを迎えてしまい、潰しあう運命となりました。そうでない組み合わせであったとすれば、さらにルガゾロがトーナメントを荒らしていたかもしれません。とにかく、ルガゾロの存在感を示したリーグだったと言えます。

 

2月9日(土) 愛知会場

 優勝:フェロマッシ

 準優勝:ジラサン

 

 週が変わって2月9日。フェローチェ&マッシブーンがここでも優勝を勝ち取りました。新弾発売からまだ時間が経っていないので、対策サイドの研究が進んでいないのがあるにしても驚異的ですね。

 ジラーチサンダーはどの会の決勝トーナメントにも必ず一定数いますね。母数もそれなりに多いだろうし、安定した強さを発揮できているのだと思います。

 

2月10日(日) 千葉会場

 優勝:ウルネク

 準優勝:ピカゼク

 

柏大会は決勝トーナメント16デッキ中7つがウルネクという偏りを見せるものの、ベスト16を広く見ると多様なデッキがたくさんランクインしたようです。2デッキが決勝トーナメントに食い込んできたバルキー、そして魅惑のペルシアン採用デッキなど、まだまだ多方面から槍が伸びる環境となっています。

 

2月10日(日) 新潟会場

 優勝:ルカリオゾロアーク

 準優勝:ジラサン

 

 新潟はこれまた話題性あるデッキが優勝しました。ルカリオGX/ゾロアークGX。CL前でなかなか情報は降りてこないですが、シティリーグレベルでもどんどん上位に新デッキが食い込んでくるのは面白いですよね。

 

2月10日(日) 長崎会場

 優勝:クワガノンGX

 準優勝:ロストマーチ

 

 そして長崎大会。優勝準優勝はピカゼクでもウルネクでもなくクワガノン、そしてここにきてロストマーチ。もう何が何だか分からないですね。ウルネク、クワガノン席巻でとことん生きにくいロストマーチなのに、ここで準優勝に来ますか。

 また、注目すべきデッキタイプとして、ベスト4に残ってきたレックガノン型フェロマッシが挙げられます。フェロマッシについては、フェロマッシ単型、サンダースと組み合わせるタイプ、このクワガノンと組むタイプなど、さまざまな型が検証され実績を積んできています。フルメタルウォール環境で最も際立ったカードであると言えるでしょう。

 

【まとめ】

・率で言うとピカゼク、ウルネク、ジラサンの三者。抽象化したサイドレースで言うと、タッグチーム vs GX vs非GXの三国志であることは間違いない。

・一方で、闘タイプの台頭やクワガノンなど、無視できない勢力も多い。

・フルメタルウォールからの新参で最も存在感を示しているのはフェローチェ&マッシブーン。

 

ですね。千葉大会に向けて、デッキ選択が迷うところです。