☆初心者ポケモンカード道☆

2017年夏からポケモンカードに再燃した社会人のブログ。自由気ままな記事を量産するので情報価値は高くありませんが、よかったら見てやってください。

CL千葉 大会レポート③ vsピカゼク戦

 

(②の続き。読まれていない方は下のリンクよりどうぞ)

 

www.mayucho.com

 

 初戦を勝った人とマッチアップされる2回戦。相手は雰囲気や使用プレマからしてかなりの熟練者っぽいお方。

 こちらの先攻で両者マリガンなく、開始。オープンされた相手のバトル場はピカチュウ&ゼクロムGX。

ãã«ãã¥ã¦&ã¼ã¯ã­ã GX

 

 やった。これを倒しにここに来たのだ。やや手札が事故り気味ではあったが、なんとか突破したいところではある。

 こちらのバトル場はメタモン◇スタート。

 1戦目同様、後1で吹き飛ばされる恐れが十分にあったが、前にエネルギーを貼ってテテフ、リーリエ。ピカゼク相手にはカプテテフGXを封じておきたかったが、それだとゲームにならなさそうなので苦渋の決断。後ろリオルとイワンコまで展開して番を返す。

 

 後1。アサルトサンダーでも十分アウトだし、ピカゼクのままフルドライブもあり得る。ドキドキの待ち。相手はデンジで雷エネルギーとミステリートレジャーをサーチ。なるほど。案の定、雷エネをコストにレックウザを持ってきて即しっぷうどとうを起動。コケコ◇がサイド落ちしていたとしてもそのままいってしまう最近流行りのピカゼク+レック方式だ。

ã¬ãã¯ã¦ã¶GX

 

 しかし、ここで相手にとっての事件が起こる。しっぷうどとうのトラッシュ2枚目がサンダーマウンテン◇だったのだ。なるほど。これは救われた。

 

 トラッシュからレックに雷エネルギーがつき、手貼りで前のピカゼクにもう一枚。多分これではワザを打てないはず。ネストでゼラオラGXが置かれますが、デスローグGXケアのためかそれ以上場を展開されることはなさそうだ。そのまま番を返してほしい。

 どうか……

「ピカゼクに“じゃくてんほけん”をつけます」うーん、シンプルながら刺さる対策カード。これだとワンパンできないではないか。

 

ãããã¦ãã»ãã


 先2。ワザこそ打たれなかったが、なかなか厳しい。手札にはルカリオGXとエネルギー、そしてグズマがいたので、確かにルカリオで殴りにいけるが、そこで終わり。返しにフルドライブ打たれるのは間違いないだろう。それに、そこまでプレイすると手札が枯渇してしまうので、次のターンの動きが懸念される。ここはサイドを取っておくべき

だろう。

 よって、ルカリオGXを起動し、グズマで後ろのゼラオラGXを呼んで「はどうげき」ここでサイドを2枚先行する。

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 後2。ベンチにピカゼクを呼んでからデデチェンジ。結果、後ろにコケコ◇とエネルギーつけかえが揃ってしまい、グズマで後ろの新しいピカゼクとメタモン◇をぶつけられフルドライブ。後ろの弱点保険ピカゼクにエネルギー5枚がつき、こちらは一方でエネルギーのついていないイワンコとダメカンの乗っていないルカリオGX、その他もろもろのみ。

 

 何を前に出すか考える。「トラッシュ確認してもいですか?」と尋ねると、相手はさっと自分のトラッシュを握って、バトル場の間にマジシャンのようにカードを広げた。このあたりの手つきも慣れていそうだ。雷エネルギーが2枚。これでいくしかない。

 私はイワンコを前へ送り出した。

 

 先3。先ほどサイドから拾ったハチマキをイワンコにつける。そしてポケモン通信からアロベトを戻して黄昏ルガルガンGXを持ってきた。これもピカゼク対策の1枚だ。

「ルガルガンGXに進化させて、特性トワイライトアイを使います。雷エネルギー1枚落とします。」これで相手トラッシュはエネが3枚。ハチマキこみで120出せるから前のピカゼクなら弱点で落とせる。

ã«ã¬ã«ã¬ã³GX


 エネルギーを貼って「ラジアルエッジGXを使います」黄昏の醍醐味。サイド3枚もらって、あと5-1。サイド差は大きいが、盤面は大きく相手方に傾いている。ワンチャンにかける。

 

 後3。無難にデッキを回され、ピカゼクに容赦なく6エネ目がついてタッグボルトGX。黄昏ルガルガンとテテフが飛んで一気に5-5。両者グズマゲーとなった。

 

 先4。毎ターンエネルギーを貼ってこれたが、初手に貼ったものはメタモン◇が持っていってしまい、こちらはエネルギー供給が間に合っていない状況。シロナでデッキを回し、後ろのイワンコをルガルガンに進化させてブラッティアイで相手のデデンネを呼ぶ。ルガルガンにエネルギーを貼って、はどうげき60で終了。次で負けなければワンチャン勝てる。

 

 後4。しかしそんなに甘くはなく。2回目のデデチェンジ経由でしっかりエレキパワー2枚使われてゲームセット。4ターンで合わせて11枚のサイドを取り合う激しいゲームでした。

 

 弱点保険はほとんど積まれていないというのが事前の感覚ではありましたが、どうやら誤りのようでした。ピカゼクが一定数以上いるのは間違いなく、そこに対するメタ包囲網が敷かれ、さらにそこへの対策として弱点保険は思ったより手軽なのです。

 一方で、こちらはというと、せっかくアロキュウも入っているのだからしっかりブロアーを積んでおけば何とでもなったわけですが、そこが構築の大きな欠陥でありました。そのせいでピカゼクに勝ちきれなくなるとすると、何ともコンセプトがぶれるデッキです。

 

 まぁこれは次回以降の大会の課題として、ともかく次の対戦に集中しようと思ったのでした。

 

(④につづく)