☆初心者ポケモンカード道☆

ポケカ社会人によるブログ。新弾情報や環境デッキ考察など、様々書いています。もうすぐ2年目突入!!毎日更新頑張っています!!

GW中のシティリーグ上位入賞まとめ

 平成から令和にかけての10連休ゴールデンウィーク。

 このブログは休んでいましたが、もちろんポケカ界の時間軸は進んでいました。新弾の情報こそ出てこなかったですが、ジムバトルの他、幾つかシティリーグも開催されていました。最近の環境を追いかけるためにも、ここで少しまとめてみたいと思います。

 

 ゴールデンウィーク中には、以下のようなシティリーグが行われていました。

 

それぞれ、上位ベスト4のデッキを見ながら考えていきましょう。

 

4月28日(日) 神奈川大会 CARDBOX青馬堂書店矢向店

 1位:ウルネク

 2位:ルガゾロペルシアン

 3位:ルガゾロユキメノコ

 3位:ゾロアークジュゴン

 

 ここ数か月で一気にポケカの大会が増えた気がするCARDBOX青馬堂書店矢向店。私も少し前に自主大会でお世話になりました。駅からのアクセスもよく、広々とした良いお店です。

 シティリーグの結果の方は、ウルネクがしっかり優勝していくという状態。本当にすごいですね、ウルネクというデッキタイプは。環境環境で柔軟に形を変え、いつの時代も上位に来ています。2位3位はゾロアーク系統が安定した強さを見せていますね。ルガゾロにユキメノコが入ったデッキが3位に来ています。ユキメノコはスカイレジェンドの強カードとしての前評判がありましたが、しっかり上位に入ってきました。少し前の京都大会を席巻したレシリザはベスト8に1デッキあったに留まる程度で、やや存在感を薄くしました。

 

4月28日(日) 愛知大会 フレイズ半田店

 1位:ウルネク

 2位:ルカリオメルメタルHAND

 3位:ゾロアークペルシアンジュゴン

 3位:モクナシガノンチェリム

 

 同日開催の愛知大会でもまた、ウルトラネクロズマが優勝に上がっています。凄まじい。明らかに偶然ではない強さです。以下はTwitterにて公開されていた優勝者のデッキレシピです。

 

 準優勝にはHANDが来ました。レシピを参照すると、ルカリオ&メルメタルGXに、レジギガスやフーパ、フェロマッシを添えたポケモン群で耐える形のようです。プルメリの複数枚採用やスカル団のしたっぱなど、相手のエネルギーを破壊して攻撃を遅らせるスキームが見えます。見ておかないといけない特殊勝利デッキとしてまだまだ勝ち上がってきそうですね。

 

 

4月29日(月) 大阪大会 トレカショップスキップ

 1位:ジラーチサンダーマグカルゴ

 2位:ウルネク

 3位:ピカゼク

 3位:サナニンフ

 

 翌日開催のシティリーグ大阪大会。

 4月28日の時点でウルネクのW優勝情報がTwitterを中心にもちろん氾濫していましたが、ここでもまたウルネクが準優勝と勝ち上がってきています。ベスト16までにもさらに2つのウルネクデッキが勝ち上がっていました。極端な対策手段が打たれたわけではなさそうだということが予想されます。それにしても安定した強さですね。

 一方のレシリザはというと、ベスト16で1デッキまでということで、ここでも苦戦を強いられたor数を減らしたという印象です。

 他の上位デッキを見ると、サナニンフがベスト4とベスト8にタッグチームの中でも息の長いデッキとなっていますね。新カードでは、とりわけ“タッグスイッチ”が強さを発揮しているようです。以下はベスト4プレイヤーからのTwitterを埋め込まさせていただいたのもです。

 

 あとはベスト4のピカゼク。一時は猛威を奮っていたピカゼクですが、ここのところはすっかり息を潜めていました。ここで一つ存在感を示しましたね。

 

 

5月5日(月)  広島大会 CARDBOX福山店

 1位:ルガジュゴマグカルゴ

 2位:三鳥レシリザ

 3位:レシリザ

 3位:三鳥フリーザー

 

 ゴールデンウィーク後半の5日大会。この一週間の間も、たくさんのジムバトル優勝情報が流れていました。環境が少し動いた感じか、上位層は前半と違った顔ぶれになっています。

 特筆すべきは、ファイヤー&サンダー&フリーザーGX、通称“三鳥”の入賞でしょう。これはかなり話題になりました。ここでは準優勝ベスト4に並んでいます。面白いのは、その2つのデッキが三鳥を中心に置きつつもその周りは大きく異なる違うデッキタイプであるということです。以下は準優勝者のTwitterより引用です。

 準優勝者のものは、炎エネルギーを中心とした基本エネルギーwithレインボーブラシ型のエネルギー構成です。カキや溶接工で炎エネルギーを起点にしながら三色を揃えに行く形ですね。そのままレシリザを自然に採用し、早くから大型GXを叩きに行くゲームプランも取れる柔軟な構築になっています。アロベトラインが2本採用されていることも特徴的ですね。

 続いて、ベスト4の2デッキです。

 

 

 ベスト4のものはユニットエネルギーやレインボーエネルギーを駆使した形になっています。基本エネルギーは水のみ採用で、フリーザーヌオー、アクアパッチを起点に早くエネルギーを揃えに行くシステムのようです。

 順番上下しますが、優勝はジュゴン採用のゾロアーク。対リセットスタンプに強い構築となっています。

 

 もう一方のベスト4にはレシリザがついに来ました。前半には見られなかったラインナップでしたね。

 

5月6日(月)   大阪大会 トレカショップスキップ

 1位:レシリザ

 2位:ジラサン

 3位:サナニンフムーマージ

 3位:ジラサン

 

 連休中最後のシティリーグ。

 優勝はレシラム&リザードンGX!!優勝者のnoteを見るとよく分かりますが、ジラサンやウルネクの対策を厚くした構築だったようです。予選も決勝Tも、しっかりこれらのデッキと渡り合っての優勝とのことでした。準優勝とベスト4にはジラサンがつけています。構築の柔軟性もあり、安定した強さです。

 

5/6 シティリーグ備忘録|サカキ|note

(優勝者のnoteへのリンクです。)

 

 6月のJCS優先枠勝ち取りの件もあって、さらに白熱したであろうシーズン4。GW中はこのような勢力地図でした。

 前半になかなかレシリザが上がってこなかったと思いきゃ、後半にはきっちり入賞、そして優勝にまで上がってくるという、グルグル回るポケカの環境が如実に現れた平成から令和の過渡期。

 JCSに向けては、残りのシティリーグ、そして新弾の投入と、まだまだ環境を動かす要因があります。競技プレイヤーたちは要チェックですね!ここでまとめてみて、私も良い勉強になりました。引き続き環境をウォッチしていけたらと思います。